webだけじゃなくて、紙のデザイン、空間のデザインも、全て引っくるめて「届ける」をデザインする

こんにちは。
株式会社サモリット東京オフィスのKanseiです。
僕たちの会社が今最も力を入れているのがwebマーケティングです。
どうすれば、自分たちが作った商品を必要としているユーザーに届けることが出来るのか?
それをweb上で考えています。

とわ言え、webだけをやっている訳ではありません。
今日も、取引先の1つであるスポーツジムの大手「ゴールドジム」さんの店舗へ顔を出してきました。
目的は、今シーズンのプロモーションに向けて販促物を渡すことです。

僕たちが最も力を入れているのは確かにweb何ですが、webのマーケティングを強め、より「届ける」をデザインするためには、店頭でのプロモーションや、オンラインではなく、オフラインでのリアルな取り組みがwebマーケティングをより加速させることがあります。

だから、僕たちはwebのみならず、ポスターやPOPまでデザインします。
デザイナー同行で現場や売り場をチェックし、人の流れや、目の動きなどもチェックしながら、売り場でしっかりとデザインするためにはどうすればいいのかを考えます。

「届ける」をデザインするためには、webも紙も関係ない。
トータルでデザインすることが大切だと思っています。

だから今日は、年末シーズンに反応がよかった内容を踏まえ、年始のシーズンに対応した販促物でデザインする事にしました。

次は、今回の販促を踏まえ、4月のシーズンに向けて「届ける」をデザインするために何をすべきか?を考えていきます。こうして、シーズンを通じて変化ある、生きたい「プロモーションデザイン」を行なっていきたいと思っています。

そして、このリアル現場での経験とプロモーションがwebでの経験とプロモーションにリンクしてきた時、点と点がつながり、成果が生まれ始める。

そんなマーケティングデザインをしていきたい!

だから、デザインが出来る人を募集しています。
もちろん、事務職でもユーザーの立場に立って考えてアイディアを出すこともできます。
マーケティングに興味がある事務職も歓迎です。

先ずはお気軽にご応募ください。

中出寛省